レパコ
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■経営コンセプト…「品位」、「品格」のある商品のあくなき追求

創業の昭和56年(1981年)は日本の食の文化が大きな変革をすすめているときでありました。グルメブームが大きく膨らんだのが昭和58年頃という判断が正しいとすれば、その直前であったということになります。

福島という土地にあって、和菓の老舗はその歴史と土地柄を背景として県民・市民に親しまれておりましたが、洋菓子・パンに関しては高品質のものが受け入れられるのか否か、非常に難しい判断を追られるところでありました。レストランについても同様でありました。

その限りでは当社の創業はかなりのリスクを背負ったものでありましたが、10年・15年と努力を積み重ねることによりようやく多くのお客様に認知され、評価されるようになった、と自負いたしております。

平成18年(2006年)で25年目を迎えましたが、その間当社が一貫して留意してきたのが品質管理であり、言いかえれば「高品質の維持」でありました。この高品質の維持に徹底してこだわり続けたことによりこの福島で高く評価していただけるようになったと確信しております。

高品質の維持は当社にとってはすでに当然のことであり、現在は「感性豊かな商品」づくりが基本コンセプトであります。

「品位」あるいは「品格」という言葉で表現するのが適切かと思いますが、その商品がお子様向けであれご年配の方向けであれ、美しさを伴った品格のある商品でなければならないと考えております。

ここ10年~15年の食文化の変遷はかなりはげしいものがあり、パン食の比率の確実な上昇、紅茶とケーキ・コーヒーとケーキを召し上がる機会の増加がみられます。だからこそ美味しいパン・美味しいケーキを求められる方々が増えるのは当然のことでありましょう。

当社はパン・洋菓子そしてレストランでの料理を通してお客様に「味覚に対する満足感」と「夢」をお届けする職人集団でございます。今後も精進を重ねて多くのお客様にご満足いただける商品をご提供申し上げます。

こだわり

こだわり
素材から発想する菓子作り

発見、驚き、人の五感、創造という行為、インスピレーションによって、フランス菓子の伝統と高い技術に裏付けされた美味しさが、楽しむという感覚を生み出します。

技術面だけでなく情熱のある菓子作りに専念し、一時的な時代性や流行を取り入れるのではなく、素材自体のテクスチャーと風味を生かす菓子作りを目指しております。

美味しいお菓子はいい素材から

レパコの焼き菓子は、いつも焼きたて。材料は、香りのよいバターをはじめ、山形産紅花卵、厳選した小麦粉など、当社のパティシエがチョイスしたおいしいものばかりです。

しかし、どんなに良い材料で作ったとしても、そのお菓子が新鮮でなければおいしくありません。

焼きたての焼き菓子は、ひとくち食べるだけで、バターの香りが口の中にひろがり卵のやさしい風味やコク、素材の味を味わうことができます。 作り手である私たちは、オーブンから出てきたばかりの焼き菓子の美味しさを知っています。そしてお客様にもこの美味しさを知っていただきたいのです。